レポート

2011.04.19 第四回定例会

渡辺代表より企画展のプラン「Remembrance of the Future to Come」をメンバーに展開。来るべき未来のための支援、というコンセプトに全員一致で決定しました。

アーティストの選定については、再度検討。インゴ・ギュンター氏を中核に据えるものの、他のアーティストをどうするのか、を企画コンセプトと共に深く追求すべきではないか、との議論が交わし、数人の交渉候補アーティストを決めました。

先週、会場が決定したのを受け、会場との打ち合わせのため、GW中に渡辺代表がバーゼルに行くことが決定。それに伴い、プレスリリースの作成、発行のタイミング、プレス交渉などのスケジューリングを再度検討しました。

また、かねてより検討していた寄付先について、リサーチの結果の共有や候補の選定などを行いました。