展示会場となる「Plug in」との打ち合わせのために、渡欧。現地では、アーティストの大巻伸嗣さんがサポートしてくださるとのこと。とても心強いです。
バーゼルでもART-AIDに対し、興味を示してくださる方が多く、ボランティアとして参加したい、とのオファーをいくつかいただきました。また、Uta und Ulrich Müller-Gierokより、スポンサーとして5000スイスフランの融資のお話をいただきました。
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